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2017年07月05日プロの家づくりコラム

梅雨を快適に過ごす家

こんにちは
大幸綜合建設の表(おもて)です。

梅雨真っ只中ですね。
この時期になると、家の中もジメジメして湿気がすごく気になります。

梅雨時は湿度が高いと、アレルギーを起こす原因物質といわれているダニやカビの発生が高くなってくるので、要注意です。
湿度が50%を超えると、ダニの繁殖が活発化し、70%を超えると、カビの発生が活発化しますので、夏の健康で快適な部屋の湿度は、40~50%くらいがいいようです。
最近では家に何台ものエアコンがあるので、除湿は心配ないかもしれません。
しかしエアコンの風は直接当たりすぎると腰痛や肩こり、冷え性の原因にもなります。

人間は本来、暑い時には汗をかき皮膚から気化する際に体温を下げる調整機能を備えています。
現代人の多くは、エアコンの普及によりこの大切な機能が壊れてしまい自律神経の失調をきたしています。
便利なエアコンに体温調整を任せて、その一時的な快適さと引き替えに病院に行って代価を支払っていると言っても過言ではないかも知れません。

高断熱高気密住宅は1台のエアコンの能力を最大限に活かし室内の空気環境を整える事ができます。
床下を空調ダクトの代わり利用してエアコンで調整した空気を家全体に循環させる工法です。
高断熱高気密は、設定温度に達するのが早く、一度設定温度に達すれば、温度変化が少ないので、その温度を維持する事ができ省エネです。
少ないエアコンで全館冷暖房をしながら燃費半分で暮らすことができ、さらに暑さや湿気なども気にせず快適で健康な暮らしが実現できます。

投稿者プロフィール

DAIKO style 表孝典
大幸綜合建設株式会社
代表取締役 表 孝典
一級建築士
福祉住環境コーディネーター


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