一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)関西支部有志メンバーで構成するQ1住宅を施工可能な工務店・設計事務所、施工事例、イベント情報が満載

2017年06月24日プロの家づくりコラム

Q1住宅は子供達の未来を作る

こんにちは 自然工房の熊田です
今年は梅雨入りしてからあまり雨が降らずいい天気が続き今日も気持ちの良い空が広がっています。
でも反動が少し怖いですね これから梅雨明けにかけて大雨が心配されます。

異常気象と災害が増加している

最近今までに経験したことのない大雨が増えています。
また昨年は台風が東北地方や北海道に始めて東側から上陸し大きな被害が出ました。
北海道産のジャガイモの収穫が減り有名なポテトチップスも生産中止になりました。

また日本近辺で900hPaを切る大型台風が発生しています。
H25年の台風30号は 最大勢力895hPa 最大瞬間風速90m 伊勢湾台風に次ぐ大きさの台風で フィリピンのレイテ島に上陸し津波のような大潮に町が破壊されました。
風速90mの風が吹くと残念ながら新築住宅でも破壊されてしまいます。
住宅用サッシは一般に約50mくらいの風までしか耐えられません。
気候変動により海水温が上昇し海からの水の蒸発が多くなったためスーパー台風が発生しやすく海流の変化で気候が変わり異常気象がおきています。
これからは 自分や家族はいつ どこでも被害者になる可能性が高まっているのです。

原因は地球の温暖化

(気候変動に関する政府間パネル(IPCC)

私たちが普段消費している電気やガス、ガソリン等のエネルギーのほとんどは化石燃料由来です。
地球が長い時間をかけて二酸化炭素を地下に固定化したものを地上に掘り出して燃やす為、大気中の二酸化炭素が増え そのガスがお布団のように地球外への放熱を減らす効果となり 気温が上昇するのです。
そうして産業革命以後 地球の平均気温は今までに約1℃上がったと言われています。
たった 僅か1℃の上昇で現在の異常気象が起きているのです。
今私たちが このまま二酸化炭素の排出を減らさないでいくとなんと2100年には4~5℃も 上昇すると言われています。
今までの4~5倍も気温が上昇する と 異常も現在の4~5倍になるのでしょうか!?
考えるだけで恐ろしくなりませんか。
子供達の未来は今の私たちの行動、生活にかかっているのです。

参考:http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/ar5/index.html

COP21で「パリ協定」が成立!

(2016年11月)

昨年11月世界196か国が参加しパリ協定が採択されました。
「2100年までに温暖化ガスの排出を0以下にして地球の平均気温の上昇を2度以下に(できれば1.5度)押さえる事」を目標に2020年から行動することが決定し世界は脱化石燃料に向かい大きく舵をとったのです。
二酸化炭素等の排出を減らさないと人類の生存に関わる大きな問題になるのです。
世界は温暖化の事実を認め世界規模でこの問題解決に向かうこととなったのです。
日本は2013年比で2030年に25%の削減、2050年には80%の削減を目標に動き始めました。
しかし現在の各国の削減案が100%実行されても温度上昇は2度を超えてまう為5年ごとに厳しい方へ見直していくことになりました。
お金がいくらあっても 気候変動を止めないと誰も幸福になれないということです。
化石燃料を極力消費しない社会を実現しないと子供達に未来はないのではないです。
代替エネルギーに代わるまでまず徹底した省エネルギーが大切なのです。
できれば危険な原発でなく自然エネルギー中心の安全な社会にしたいですね。

参考:http://www.wwf.or.jp/activities/2015/12/1298413.html

2100年は遠い未来?

「何っ?2100年?その頃には私はもう生きていないよ! 先の先の話だなあ」という声が聞こえます。
でも 家造りを考えておられるあなたに 今年2017年に赤ちゃんが誕生したとするとの子供が平均年齢約80年を生きたとすると その頃は何年になりますか?
2017+80=2097年ですね。
そうなんです! 最近生まれた子供達が人生を終えようとする頃の話なんです。
2100年は遠い遠い未来ではなく 私たちの子供達の未来なのです。

未来の子供達の幸福につながる家造り Q1住宅

新住協のメンバーは 自分や家族の未来の安心、安全、幸福のためにQ1住宅で 徹底した省エネルギー化を実現しようというメンバーの集団です。
低炭素社会づくりを通して社会貢献を目指す団体です。
可能な限り 省エネルギーを徹底したQ1住宅を提案します。

省エネルギーは創エネと同じです。
1をマイナスすることは 1をプラスすることは同じ効果が得られます。 プラスするのに別エネルギーを費やさないので それ以上の効果があるのです。 まず徹底した省エネルギーがこれからの住まいづくりには大切なのです。 お金も受けが目的の中途半端な省エネしかしていないZEHに騙されないように 気を付けてくださいね。

高性能Q1住宅はすごい

Q1住宅は夏も冬も家中 とても快適に住め
楽して 気候変動をSTOPし
お年寄りや赤ちゃん、家族の健康にすごく良く
そして とても低燃費です。

これからの家造りの基本はこうでなくてはいけない と思いませんか。
Q1住宅の詳細をぜひ知ってください。。
住まい造りの本当に大切な事は何かを ぜひ見つけてください。
失敗、間違いの無い住まい造りをしてください。

お伝えしたい事が多すぎて なかなか伝えることがむずかしいのですが、
このコラムや自然工房のホームページもご参考ください。

http://www.sizenkobo.com/index.html

投稿者プロフィール

自然工房 熊田得男
家造りはお客様の想い、作り手の技術と想い、敷地環境のコラボレーションで世界で唯一のあなたの家として育み生まれるものだと思います。

お客様の夢の実現は勿論、高断熱・高気密の高性能住宅の技術で快適・健康・安全な住まいとして、地域や社会にも貢献する家の実現をめざします。
まずお気軽にご連絡ください。


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